2025春夏コレクション スタート! 今シーズンの傾向と対策について。

商品ご紹介
どうも、ASSOS PROSHOP TOKYO の常陸(ひたち)です。先週は “2025春夏商材” の入荷がありました。我々もシーズン切り替えの作業に追われ、2日間ほど臨時休業をいただいておりましたが、お陰様で新たなシーズンのスタートを切ることが出来ました。 早速お店に足を運んでいただいたお客様へ、また、オンラインストアからご注文いただいたお客様へ、いち早く商品をお手に取っていただき、誠にありがとうございます。 実際に夏物を使う時期はまだ先になりますが、「早く新しいウェアを着て走りたい!」という気持ち、よ〜く分かります。我々もカラフルなジャージに囲まれてフレッシュな気分。 これまで機能性を全面に押し出してきたアソスですが、今シーズンはウェアのカラーリングにかなりこだわっているなぁ、という印象を受けました。ジャージ類は淡いトーンの中間色が多く、それに合わせてカラービブショーツも登場。近年のトレンドを意識したラインナップになっております。 ファッションブランドへ転向したか? と思われるかもしれませんが、いえいえ、そこはご安心ください。欧州ツアーレースを主戦場として、エキップメント開発に余念がないアソス、ジャージやビブショーツはもちろん、ソックス一つとっても「ここまでやるか!」という本気度がビシビシ伝わってきます。我々も商品知識をしっかり頭に叩き込んで、お客様へお伝えせねばと、改めて身が引き締まる思いです。   さて、話は変わりますが、今シーズンのデリバリーについてお伝えしておくと、例年に比べて「全体のボリュームはかなり少ない」というのが正直なところ。あまり多くは語りませんが、コロナ収束以降のサイクリング人口の減少を受け、メーカーは作り過ぎを見直し、生産体制の適正化を図ったものとご理解ください。 ジャージに関しては特に、「種類 × 色 × サイズ」が多岐にわたる為、一点一点の在庫の奥行きがほとんどない状態です。その為、人気シリーズはシーズンの早いタイミングで完売となることが予想されます。これだ!と思うジャージがあったら迷わずゲットしましょう。 皆様のご利用を心よりお待ちしております。

ウィンタージャケットに関する素朴な疑問、エンデュランス系とレース系では何が違う?

商品ご紹介
12月に入ってやっと冬らしい寒さになりましたね。ついこの間まで半袖ジャージとビブショーツで走っていたような気もしますが、秋を楽しむ間もなく、いきなり冬がやってきた感があります。慌てて冬支度をされている方も多いのではないでしょうか。 そんな訳で今回はウィンタージャケットを取り上げてみたいと思います。2024シーズンはウィンタージャケットのラインナップが総入れ替え。その中でも代表的な2つのモデルをご紹介いたします。   MILLE GT WINTER JACKET "HASHOOGI" WINTER JACKET S11コードネーム:ハッシュギーエンデュランスシリーズ:サイクリング、ロングライド向き     EQUIPE R "HABU" WINTER JACKET S11 blackコードネーム:ハブレースシリーズ:トレーニング向き       正式名称は長ったらしいので、ここから先は略称としてコードネームを使わせていただきます。エンデュランス系の ハッシュギー に対して、レース系の ハブ というラインナップ。2024ウィンターシーズンの二枚看板です。  まず、この両者に共通して言えることが、従来のウィンタージャケットの概念を覆すほどの “柔らかさ” 。実際に手に持ってみると、「ウィンタージャケットってこんなにフニャフニャで良かったんだっけ?」というのが率直な感想です。  柔らかい着心地の秘密が、アソス独自のソフトシェルにあります。ジグザグ模様が印象的なメインファブリックを見て、「この素材、前からあるよね」と思いきや、今シーズンから改良版が登場しました。先代の素材よりも更に伸縮性が良いんです! 直立時には胸の前が突っ張るがありますが、乗車姿勢ではストレスフリー。また、一度着てしまうとジャケットの重さはほとんど感じません。エアロなシルエットをキープしつつ、嫌なストレスを分散してくれるのが分かります。 実際の製品重量はどうでしょう。ハッシュギーとハブの重さを計り比べて見ました。ある程度同じような化繊を使っているので、重たい方が生地のボリュームがあると置き換えることができます。何かというと、「重たい方が保温性が高い」という推察は概ね間違っていないでしょう。ダウンとかは別ですよ。...

センスの良さが滲み出る、BOSS × ASSOS 2024秋冬コレクション入荷。

商品ご紹介
今か今かと待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。ドイツ発のラグジュアリーブランド BOSS(ボス)との Wネーム、その2024秋冬コレクションがやって来ました。 今年の6月にも BOSS × ASSOS の限定コレクションがリリースされていますので、BOSS ブランドの背景や、サイクルウェアに込めたデザインテーマについては、以前のブログを参考にしていただけると幸いです。⇨ 粋な大人のモノグラム。「BOSS × ASSOS」Wネーム、セカンドシーズン登場!     モノグラムをあしらった長袖ジャージ。シンプルなモノトーンを基調としつつ、高級感が滲み出るデザインは流石としか言いようがありません。 その他、秋から初冬の寒暖差に対応しやすい、キャップやネックウェア、ソックスなどのアクセサリーも充実しております。機能的かつコーディネートのアクセントとしてもアクセサリーは外せません。 どうせなら、頭のてっぺんから足のつま先まで揃えて、クールビューティを気取ってみるのも乙なもんです。以下、気になるアイテムをご覧ください。     MILLE GT SPRING FALL LS JERSEY C2 BOSS × ASSOS 春秋向け / メンズ /...

真冬は3枚1組でポカポカ。春秋のトップスとしても優秀。ミッドレイヤーの新常識 SPRING FALL THERMO BOOSTER P1 登場。

商品ご紹介
今回はミッドレイヤーの最新版をご紹介いたします。その前に、「そもそもミッドレイヤーの役割って何?」というご質問もあるかと思います。 簡単に言うと、インナーとジャケットの間に着る中間着のこと。外気と肌の間に空気の壁( = 断熱層)を形成することで、相対的に暖かさをアップさせようというものです。それと同時に、汗冷を防ぐ為に、インナーから吸い上げた汗を肌から遠ざけることも重要な役割となります。  インナー、ミッドレイヤー、ジャケット からなる3枚1組のレイヤリングですが、スキーや登山をやられている方なら、“鉄板装備” として身に付いてますよね。雪山のアクティビティでは特に、“保温性” と “速乾性” の両立が生命線となります。厳しい自然環境の中でミッドレイヤーというアイテムが確立され、磨かれていったのでしょう。   スノーフィールドで培われた技術をサイクリングシーンに置き換えたものが、アソス流のミッドレイヤーという訳。2024秋冬の最新バージョンとして SPRING FALL THERMO BOOSTER P1 がリリースされました。前作ミッドレイヤーと比べると、“まるで別物” と言って良いくらい進化しております。早速ご覧ください。   この薄さが良い、熱を溜め込むカーボン繊維「Skuba」 アソスが本製品の開発あたり最も注力した点は、いかに体積を少なくするかということ。実際に製品を手に取った印象は、「こんなに薄くて大丈夫?」というくらい薄い。お陰で、レイヤリングした際の着ぶくれをを抑え、脱いだ際にはレインジャケット程度のボリュームで、ジャケットのバックポケットに収まるようになりました。 胴体部には「Skuba」という新素材が使われているのですが、その特徴は、表面はツルッとしていて、内部が起毛していること。ダンボールのように空気をサンドイッチした構造により、内側に熱を閉じ込め、見た目以上の保温効果を発揮してくれるのです。 「Skuba」素材ですが、カーボン繊維を多く含んでいることから、熱伝導と水分移行に優れ、ミッドレイヤーの素材としては理想的。ヒルクライムのように高強度が続くシーンでも、余計な熱や汗を素早く発散させ、ちょうど良い暖かさをキープしてくれます。   バックポケット追加により、春秋のトップスとしても優秀 本製品におけるアップデートとして、背中にバックポケットが備わったことも見逃せません。従来はミッドレイヤー専用アイテムだった感が否めませんが、バックポケットの追加により、単独で使えるアウターとしても有効に。 通常の3分割ではなく2分割。マチの無い、ペタッとした簡易ポケットですが、伸縮性のメッシュ素材を用いることで、ある程度の容量が確保されています。 お財布や携帯電話、薄手のシェルを持ち運ぶには十分な大きさがあります。 トップスとしての性能は、アソスでいうところの SPRING FALL...

2024 Fall Winter 第2便入荷

商品ご紹介
昨日 10月10日(木)、2024秋冬コレクションの第2便が到着しました。主だったアイテムとしては、厳冬期向けのビブタイツ、インナー、ソックスなどなど。そして、アソスの冬物の頂点に君臨するジャケット = "JOHDAH " も各サイズ揃いました。まずは速報程度ではございますがとなりますが、気になるNEWアイテムをご覧ください。   MILLE GTS SPRING FALL JACKET C2 春秋向け ソフトシェルとメッシュとフリースのハイブリッドジャケット     ULTRAZ WINTER LS SKIN LAYER P1WOMEN'S ULTRAZ WINTER LS SKIN LAYER P1 厳冬期向けインナー  メンズ(左)/  レディース(右)    ...

季節の変わり目をつなぐ、ほんのり暖かいジレ。EQUIPE R SPRING FALL GILET S11

商品ご紹介
  亜熱帯化が進む日本列島。9月下旬でもこの暑さですから、秋が短くなったと言わざるを得ません。今年も10月中旬くらいまでは夏のジャージが活躍しそうな気配が漂っています。  とは言え、朝方のひんやりとした空気は秋そのもの。地域や時間帯によっては、そろそろ ウォーマー や ウィンドベスト の出番でしょう。夏のジャージに “ちょい足し” するのが秋口に有効な手段というのは、以前のブログでもご紹介させていただいた通り。そろそろ秋の支度を始めませんか。⇨ 夏物にちょこっとプラス。通なサイクリストはみんなやってる、秋の節約コーディネート。   シャカシャカ系とは一線を画す心地良さ さて、今回も2024秋冬の NEWアイテムを紹介させていただくのですが、ワタクシが個人的に「これは使える!」という “ちょい足しアイテム” がありまして、それが EQUIPE R SPRING FALL GILET S11 です。 カラー 2色展開:ブラック、イエロー  ※イエローは入荷待ち。9月23日時点  versatile = “多用途に使える” をコンセプトに掲げた本製品。季節を問わず様々なウェアとレイヤリング可能なアイテムとして開発されました。夏のジャージの上に重ねたり、春秋の起毛ジャージの上に重ねたり、また、冬場はジャケットの内側に着込んだり。お手持ちのウェアにちょっとだけ暖かさをプラスしたい、もっとフレキシブルに体温調整をしたい、そんなニーズに応えてくれるアイテムです。 シャカシャカ系のウィンドベストとの違いとして、前身頃を中心にアソスのジャケットやタイツではお馴染みの RXフリース素材を使っている点に注目ください。素材の伸縮性でフィットしつつ、体幹部を心地良い暖かさで包み込みます。...

秋冬にサーモビブショーツを使いこなしてみませんか? SPRING FALL EQUIPE R BIB SHORTS S11

商品ご紹介
  時代は「S9」から「S11」へ。2024年の春夏コレクションから始まった次世代化の波が秋冬コレクションにも押し寄せてきました。その先陣を切るアイテムが、今回ご紹介する SPRING FALL EQUIPE R BIB SHORTS S11 です。    ここ数年で一気に認知度の高まった “サーモビブショーツ” というジャンル。基本的な構造は夏向けのビブショーツを踏襲しながら、主素材を裏地が起毛したサーモ( =暖かい )素材に置き換えたもの、と言えばイメージしやすいでしょうか。    EQUIPE R とネーミングされていることからもお分かりの通り、選手がオフシーズン(寒冷期)のトレーニングに使いやすように、随所にレーシーな味付けが盛り込まれた本製品。その実力を探っていきましょう。   耐候性を強化した素材 “ RX エクストリーム ” 今シーズンの秋冬物に共通するキーワードが、“耐候性の強化”。つまり、急激な寒暖の変化や、雨風に耐えられる性能を持ち合わせていることに注力した製品開発が進められました。 新たに投入されたインサレーション素材 RXエクストリーム は、従来の RXフリース よりも高密度に編み込まれたワープニット素材。裏地のふっくらとした起毛内部に体温を溜め込み、気温の低い朝夕や、標高の高いエリアでも安定した保温力を発揮します。風が侵入してくるスースー感も抑えてくれます。 “耐候性”という意味では、どれくらい雨に耐えられるのか? 気になるところです。表面に...

“秋色”を使って、カラー × カラーの重ね着も楽々。MILLE GT SPRING FALL JERSEY C2

商品ご紹介
機能か? ファッションか? どっちを優先するか迷ったらコレ。