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MILLE GT WIND VEST S11 almond milk(極薄・超軽量でコンパクトに収納できるウィンドベスト)

24,860

シーズンの端境時期は、袖なしタイプのベストがあると、より快適です

袖の無いタイプのウィンドベストは、長袖のウィンドジャケットと比べて、さらに細かな温度調整がしやすいことから、中〜上級者に人気のアイテムです。上半身全体を覆い切らず、また袖が存在しないので、脇下から排熱しやすいことから、ウェア内の温度が上がりすぎることなく、アップダウンを繰り返すようなコースを、休むことなく走り続けるようなシーンを得意とします。半袖ジャージをベースに、アームウォーマーとウィンドベストを用意するのが、夏が終わった頃、秋に向けてまず最初にやるべき装いの変化です。
 

メイン素材をアップデート。高級感としなやかさは変わりません

アソスのスタンダードなウィンドシェル、MILLE GT WIND VEST が次世代 S11 へと進化しました。軽量で非常にコンパクトに収納可能なウィンドシェル類は、サイクリストならば、保険がわりに常に携行すべきアイテムと言ってもいいでしょう。クルクルと丸めることで拳ほどのサイズになりますので、バックポケットやサドルバッグ、ツール缶などに常に忍ばせておきましょう。この手合いのシェルは、素早くクシャクシャに丸めてしまって結構です。シワもすぐに取れるので、きれいに畳む必要はまったくありません。

先代製品でもたいへん好評だった、優しくしっとりとした肌触りで、シャカシャカ音がしない「サイレントな」素材感はそのままに、より撥水性を高めた 新素材「BUSTER TEXTILE」を採用。これまで以上の防風性能と撥水性能を獲得しながらも、より軽くなり、脱いで畳んだ際も、これまで以上に圧縮しやすくなっています。この素材は、高い防風効果を有しながらも、蒸れを排出する能力にも優れ、また、一方で小雨程度の軽い雨や、雨上がりの路面からの跳ね上げも防いでくれるという、かなりデキる素材です。

背面メッシュの不採用と、ダブルファスナーの採用

今回のモデルチェンジで、先代製品と最も変わった点が、背面がメッシュ素材でなくなった点です。排熱効果に優れた背面メッシュ構造でしたが、より涼しい環境においては、この仕様がマイナス方向に働いてしまうこともありました。その為、今新作においては、袖なしのベストにおいても、長袖タイプのジャケット同様、背面はよりシンプルにシェル素材で覆うことにしました。

一方で、背中側の排熱という課題については、フロントファスナーをダブルファスナーにすることで、下側を解放し「ケープスタイル」をとっていただくことで、過剰な背中側の熱気を素早く排出することが可能と考えています。今回のダブルファスナーの採用により、細かな温度調整が今まで以上にしやすくなっています。また、下側が開くことで、中に着たジャージのバックポケットへのアクセスが容易になっています。

 

快適性と軽量化の為に、細部をさらに見直しました

風が直接当たらない両脇部分には「SENS AIR」と呼ばれる黒色の素材を配すことで、高い伸縮性で動きやすくなり、またシェル素材に比べ遥かに高い通気性により、ウェア内の熱気の排出に役立ちます。襟部分は、より防風性を高めるために二層構造となっており、風を直接受けるフロント部は、防風性に優れたシェル生地が二重に。一方、風が直接当たらず、汗が流れやすい後側の首裏部分は、肌触りが良く、吸湿速乾性にも優れた、前述の SENS AIR を二重づかいすることで、快適性を向上させています。

また、アームホールと裾に施されたリブは、従来品と比べより薄手の素材となり、また、リブ幅を狭くすることで一層の軽量化につながっています。背面下部のリブ内側には、下に着たジャージとの接地を考慮し、細かなドット状のシリコーン粒を配しています。

実際には、背面メッシュの廃止というのが大きく寄与してしまっていますが、ベストは先代製品と比較し10g程度(Mサイズ)軽くなりました。

 

フィット感:レギュラーフィット(標準的なフィット感)
材質 :
 メイン生地 100
% ポリアミド
 側面と首裏部分 75% ポリアミド、25% エラスタン
生産国:チュニジア
重量 : 68g(Mサイズ実測値) 

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