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たいへんお待たせいたしました!MILLE GT WIND VEST & WIND JACKET S11 がようやく入荷です。

ASSOS PROSHOPTOKYO による の投稿
たいへんお待たせいたしました!MILLE GT WIND VEST & WIND JACKET S11 がようやく入荷です。


この商品の到着をお待ちいただいていた方が、結構いらしたようですね。私もそのうちの一人です。たいへんお待たせいたしました! 今季2026春夏シーズンの新製品、MILLE GT WIND VEST & WIND JACKET S11 が、本日ようやく入荷してまいりました。

肌寒さを凌ぐ為のアイテムですから、本来であれば、2月中旬入荷の今夏物第一便の中に入ってきてもらいたかったのですが、どうも生産時に何らかのトラブルがあったとか…無かったとか…で、ここまで入荷はホントにチョロチョロ。本日4月16日到着の今季第三便にて、ようやく無事ご対面となりました。内心ヒヤヒヤしておりましたので! (実は未だ入荷していないカラー・サイズが少々ございます。)


袖なしタイプのウィンドベスト、長袖タイプのウィンドジャケット共に、カラーは5色の展開。

画像左上から時計回りに、
・deep petrol
・almond milk
・golden yellow
・edge green
・black

いずれのカラーも光沢の無いマットな仕上がりで、歴代多くのアソスのシェルのテキスタイルを目撃してきた我々ですが、今新作の素材とカラーは、いずれも高級感があり、品をも感じさせる、とても良い風合いかと思います。

似通ってはいますが、実は先代製品から素材は一新されています。先代製品でもたいへん好評だった、優しくしっとりとした肌触りで、シャカシャカ音がしない「サイレントな」素材感はそのままに、より撥水性を高めた 新素材「BUSTER TEXTILE」を採用。これまで以上の防風性能と撥水性能を獲得しながらも、より軽くなり、脱いで畳んだ際も、これまで以上に圧縮しやすくなっています。この素材は、高い防風効果を有しながらも、蒸れを排出する能力にも優れ、また、一方で小雨程度の軽い雨や、雨上がりの路面からの跳ね上げも防いでくれるという、かなりデキる素材です。

 


先代の製品と比較し、仕様で最も異なる点が、フロントのファスナーがダブルファスナーに変更された点にあります。下側が開くことで、中に着たジャージのバックポケットにアクセスしやすくなりました。ジャージのバックポケットに結構な量の荷物が入っていると、シェルの裾を捲り上げるのって手間ですからね。ファスナーが下から開くことで、手がスルスルっと入って、バックポケット内の荷物の出し入れが本当に楽になりました。

 

 

MILLE GT WIND JACKET S11 全5色 ¥31,350


また、ファスナーを下から解放する「ケープスタイル」をとっていただくことで、過剰な背中側の熱気を素早く排出することが可能となっています。着用中に「暑いな」と感じたら、首元のファスナーを下ろすだけでなく、ファスナーを下からも開けていただくことで、ウェア内に空気の通り道が出来、空気を大きく、素早く動かすことが可能です。また、乗車中においても、シーンやコンディションに合わせてファスナーの開け方を様々に変化させることで、より細かな温度調整が可能となっています。「俺はコレやな」という、オリジナルのファスナー ポジションを追求してください。

 

MILLE GT WIND VEST S11 全5色 ¥24,860


このダブルファスナー仕様を採用したことに起因するのかは不明ですが、ウィンドベストにおいては、先代製品では背面がフルメッシュ素材だったのに対し、今新作においては、背中もシェル素材で覆われる作りに変更されています。

個人的には、先代製品の背面メッシュにはいささか疑問を感じていたので、今回の仕様変更には大いに賛同いたします。やっぱり肌寒いからこの手を羽織る訳で、新作ベストの方が対応できるシーンが圧倒的に多いのではないでしょうか。背面メッシュだと雨が降ってきた時に、真っ先に背中が濡れてしまいますからね…。いくら袖の無いタイプのベストだからと言っても、悪コンディション時に、体幹が真っ先に冷えてしまうというのは良くないと思います。シェルは荒天時に活躍してナンボでしょ!

まあ、先代のベストはより気温の高いシーンで調子が良く、今新作は、より気温の低いシーンで使いやすいと捉えていただくといいのかもしれません。この辺りの仕様の良し悪しについては、お住まいの地域や走る場所、季節やシーンによって、また、暑がりか寒がりか、代謝量の違いなどによって、実際のところ人それぞれです。私が自らの印象で、断定的に述べるべきではないのかもしれませんね。

 

 

よくお店でお客様から聞かれるのが、「初めてのシェルは、袖なしのベストと、長袖のジャケット、どちらを買った方がいいですか?」というご質問です。

ロードバイクを一年中乗ろうとするのならば、最終的には、この手合いの極薄シェルは、ベストと長袖いずれも必要になります。ですが、まずは長袖のジャケットタイプを最初に揃えるのがいいと思います。朝晩の冷えや、峠からの長い下り、また、休憩時の肌寒い時に、丸めてバックポケットに収めていたのをサッと取り出して羽織る。そんなシーンが非常に多いと思います。袖なしのベストは、長袖を既にお持ちの方が、次に購入する。そんな順がオススメです。

 


標高の高いところだけでなく、風が強い海辺などでもたいへん重宝するウィンドベスト & ウィンドジャケット。小さいけれど心強い相棒になってくれるのは間違いありません。是非これを携えて、日本全国津々浦々、あちこち走り回ってください!

 

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