【ASSOS/アソス】sJ.ブリッツフェーダー シェルジャケット EVO7

かつてこれほど薄く、軽量なウィンドシェルがあったでしょうか。
アソスの定番ウィンドシェル、ブリッツフェーダー シリーズが次世代にアップデート。
従来品と同じ「ブリッツフェーダー」の名が冠されていますが、中身はまったくの別物となっています。

カラーはこれまでの白色(乳白)のみから、ソリッドな印象のブラックと、より安全性を求める方に向けて、
視認性に優れたセーフティ イエロー 2色での展開となりました。
セーフティ イエローは、強いて言うならば、黄色と緑色の中間のような色合いで、落ち着いたトーンの
蛍光イエローとも表現できるでしょうか。他ではなかなか見られない、独特の色かと思います。
暗いところでは、ジワっと視界に浮かび上がる感じで、周囲から見られます。
ブラック、イエローいずれも余計なデザインは施されておらず、余計なものを全て削ぎ落とした結果残った、
窮極のミニマルアイテムに仕上がっています。

重要なのは、ただ色が変わっただけではなく、より進化した極薄シェル素材 Type 820 素材を採用している点。
従来品のブリッツフェーダー素材 Type 043 でも、充分に薄く軽い素材と感じていたのですが、
新素材 Type 820 を使用した新型ブリッツフェーダーを見た後だと、もはやぶ厚い生地に思えてしまいます。
それくらい、新しい素材は薄く軽量になっています。
また従来品に比べ、透湿性・撥水性共に向上していることも嬉しいポイント。

素材表面の印象も、かなり変わりました。
従来品が「シャカシャカした」印象だったのに対し、新素材は「しっとり、ふんわりした」印象です。
例えて言うなら、少し厚めのラップのような印象でしょうか。
実際に着用して乗車し風を受けても、素材のシャカシャカ・カサカサした音はほとんどありません。
この、乗車時に静かであることも、素材の開発時にこだわったポイントです。

また、しっとり、すべすべした素材内側の印象で、汗ばんだ肌の上にまとっても、ベタベタしにくく感じられます。
シェル特有の風の抵抗を受ける感じが少なく、「ふわり」と風をいなしてくれるような印象です。
もちろん、帯電防止加工が施されていますので、冬場のあの嫌な、腕の産毛が逆立つような静電気の発生も
ありません。


sJ.ブリッツフェーダー EVO7は、ロードバイクに乗ることを考慮して開発された、自転車専用の
ウィンドブレーカーです。
風によるバタつきを最小限に抑える為、全体的にかなり細身に仕立てられています。
前傾した姿勢で最適になっているカッティングと袖部分の細さが、自転車専用の証。
ウィンドブレーカーは、春や秋、朝晩と日中の寒暖差の大きい時期に、着たり脱いだりして温度調節を
するのにうってつけのアイテム。サイクリストにとって必需品とも言えるでしょう。
真夏以外にはいつの時期でも使える、使用頻度の高いアイテムです。

極薄で超軽量の素材ながらも、しっかりと風を遮り、一方では蒸れの排出効果にも優れた素材です。
本来、ウィンドブレーカー(風対策)として開発されていますので、長時間の雨の侵入を防ぐ
防水効果は備えませんが、ある程度の雨ならば防ぐ撥水効果は持っています。
ライドの途中で雨に降られた際に、小雨程度ならば30〜40分はウェア内への雨の侵入を防ぎます。
何も無いのとは大違いですので、雨、風への保険代わりとして、いつでも携行して下さい。

背中横部分〜脇下、Sの字状に、黒い部分はメッシュ素材になっています。
製品の生地自体に高い透湿性を持たせていますが、ウェア内の熱を感じやすい部分にメッシュ素材を
配すことで、構造からも蒸れへの対策を行っています。
また、このメッシュ素材は高い伸縮性を持っています。
腕を前に出した際にこの部分が伸縮しますので、タイトな作りながらも、動きやすく工夫されています。

先代のブリッツフェーダーシリーズに施されていた、背中のポケットスリットと、胸部内側の
収納ポケットは廃されました。
すべては軽量化の為。よりシンプルな作りになっています。

厚手のシェルをお探しの方には、GTAシリーズの【ブリッツシュテルン ジャケット】が
オススメです。 ブログ紹介記事 → http://assospst.exblog.jp/26575142/


カラー : ブラック、セーフティイエロー
サイズ : XS〜XLG
クライマレンジ : 通年
材質 : 95% PA, 5% EA
重量:96g(Mサイズ カタログ値)
販売価格
24,408円(内税)
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